
コートハウスには6つのタイプがあります。
まず一つ目に、住居が2棟に分かれ、その
間にコートを挟む形があります。コートを介して、両方の住空間を移動する。また、L字型建物の欠けた部分にコートを配した形があります。それぞれの棟からコート越しに自分
の家を眺めることが
できます。2世帯住宅などでコートを共有してもよいとされ
ています。3つめは、建物の側面にコートを設ける形です。コートの上は吹き抜け状になるため1階はもちろん2階の採光性、通気性も増します。京都の町屋によく見られます。4つめはコートを囲むように住居が建てられている形です。部屋の
一部のようにどの部屋からもコートが目に入る。南面に取るので陽当たりも抜群によくなります。5つめは建物のあち
こちに坪庭的にコートを取り入れた形。最後に地面ではなく建物の2階や3階にコートを作る形です。
空中庭園のように、個人の住宅でも可能だが、集合住宅で1フロアーをコートとして利用し、そこで住人たちの
コミュニケーションが生まれる、ということも考えられる。
越谷市の庭付き物件を探す際に参考にしていただけると幸いです。